
過半数労働組合と過半数代表者についての質問です。20人の従業員がいて、その中に11人以上で構成する労働組合があった場合、過半数労働者(11人)と使用者側による締結のことをいうのでしょうか?また、労働組合がない場合は、20人の従業員がいて、11人の中から代表者1人を選ぶということで合っていますか?
もっと見る
対策と回答
過半数労働組合と過半数代表者に関する質問について、以下に詳細な回答を提供します。
過半数労働組合とは
過半数労働組合とは、企業内の労働者の過半数を代表する労働組合を指します。具体的には、企業内の労働者の過半数が加入している労働組合が過半数労働組合となります。この過半数労働組合は、労働協約の締結や労働条件の決定などにおいて、企業全体の労働者を代表する権限を持ちます。
過半数労働組合との労使協定
質問の例では、20人の従業員がいて、その中に11人以上で構成する労働組合がある場合、この労働組合は過半数労働組合となります。過半数労働組合との労使協定は、この11人以上の労働者を代表する労働組合と使用者側との間で締結される協定を指します。この協定は、企業全体の労働条件や労働環境に影響を与えることができます。
過半数代表者とは
労働組合が存在しない場合、労働基準法に基づき、労働者の過半数を代表する者(過半数代表者)を選出することができます。過半数代表者は、労働者の過半数の同意を得て選出され、労働者の利益を代表して労使交渉や労働条件の決定などにおいて使用者と対等に交渉する権限を持ちます。
過半数代表者の選出方法
質問の例では、20人の従業員がいて、労働組合がない場合、11人の中から代表者1人を選ぶということで合っています。この選出方法は、労働者の過半数が参加する選挙や推薦によって行われ、選出された代表者は過半数代表者となります。
まとめ
過半数労働組合と過半数代表者は、労働者の利益を代表して労使関係を調整する重要な役割を持ちます。過半数労働組合は労働者の過半数が加入する労働組合であり、過半数代表者は労働組合がない場合に労働者の過半数の同意を得て選出される代表者です。これらの存在は、労働者の権利を守り、公正な労使関係を築くために重要な役割を果たします。
よくある質問
もっと見る·
介護職員が8歳の子供の体調不良で頻繁に休み、有給もなくなり欠勤で給料が引かれています。頻繁な休みが困り、出勤時に子供の話ばかりで疲れる場合、この状況は処遇に影響を与えますか?·
会社に多大な迷惑をかけて辞めた従業員が後日、その社長に「何でもしますから許してください」と言い、社長が「本当になんでもするんだな?」と言い、その社長が突然殴りかかるのをどう思いますか?何十発も殴りつけたあと、「何でもすると言ったはずだ」と言うのを。·
毎年100億円近い赤字を出している大手食品メーカーの工場でアルバイトをしていますが、社員は危機感を感じていないようです。このような状況で会社が潰れない理由は何でしょうか?·
建設業における2024年問題と時間外規制について、36協定を締結している会社では、時間外規制の起算日は36協定で決めた日になりますか?また、年間720時間の時間外労働は起算日から1年間で計算しますか、それとも毎月更新で1年間として計算しますか?·
職場で他人の打刻を代行することは適切ですか?