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同じバイト仲間の年間収入が103万を超えそうだから、103万を超えない自分に一旦計上してその額を給与として支払ったあと自分がバイト仲間に計上した分を渡すということがあったのですが、これは法律的に問題はないのでしょうか?

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対策と回答

2024年11月16日

このような収入の分割は、法律的には大きな問題があります。日本の所得税法によると、個人の所得はその個人が実際に稼いだ金額に基づいて報告されなければなりません。あなたがバイト仲間の収入を自分の収入として報告し、その後その金額をバイト仲間に渡すという行為は、所得の二重計上となり、所得税法に違反します。

また、このような行為は、労働基準法にも違反する可能性があります。労働基準法は、労働者が公正かつ適正な賃金を受け取る権利を保護しています。あなたがバイト仲間の賃金を自分の賃金として受け取り、その後バイト仲間に渡すという行為は、賃金の支払い方法を偽装することになり、労働基準法に違反する可能性があります。

さらに、このような行為は、社会保険料の支払いにも影響を与える可能性があります。社会保険料は、個人の所得に基づいて計算されます。あなたがバイト仲間の所得を自分の所得として報告すると、社会保険料の支払い額が不正確になり、社会保険制度に悪影響を与える可能性があります。

したがって、このような行為は法律的に問題があり、絶対に行わないようにしてください。もし、バイト仲間が年間収入が103万を超えそうであれば、正しい方法で所得を報告し、税金や社会保険料を支払うことが重要です。また、もし疑問や不安があれば、税理士や労働基準監督署などの専門家に相談することをお勧めします。

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